artisanとは?

artisan(アルチザン)はLaravelを使う上でかなり重要な要素です。

artisanはコマンドなので、ターミナルかコマンドプロンプトを起動してHelloLaravelのディレクトリに移動してください。

artisanはアプリケーションのControllerの作成、Migrationの作成、サーバーの起動、などを行うコマンドです。

artisan自体はPHPで作られているのでさくらインターネットでVPSを契約しなくても使えます。

artisanコマンド

ここからartisanの代表的なコマンドをいくつか紹介します。

実際には実行しないでください。

なお先ほども言いましたがartisanはPHPで作られているので

php artisan コマンド

と言った実行の仕方になります。

artisan make:〜

artisan make:〜はControllerやMigrationなどの作成を行うコマンドです。

Controllerを定義したい場合は

php artisan make:controller コントローラー名

Migrationを定義したい場合は

php artisan make:migration マイグレーション名

artisan migrate

このコマンドはまだ詳しくは紹介できませんが、

php artisan migrate

と実行することでMigrationの実行することができます。

 

とりあえず今回はここまで紹介しました。

サーバーを起動しよう

サーバーもartisanコマンドで起動することができます。

php artisan serve

を実行してみてください。

そうすると

http://127.0.0.1:8000

と出てきます。

実際にこのURLにアクセスすると、

このような画面が表示されました。

表示されない場合は

php artisan serve --port=xxxx

xxxxの部分を適当な数字にしてください。

これでポート番号が任意のものに出来て他のサーバーと被らずに起動できるはずです。

サーバーの終了

サーバーを終了したい場合はctr+cで終了出来ます。

この章のまとめ

artisanはLaravelの重要な役割を担っている。

サーバーの起動もartisanで行える。

補足

どうしてもartisanコマンドでサーバーを起動したくない場合はMAMPやXAMMPなどでhtdocsの中にLaravelアプリケーションを配置して、そのアプリケーションのpublicフォルダにブラウザでアクセスしてください。